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「ほんとにあった!呪いのビデオ 85」 KANEDA体制の本質が出てきた。

ワタクシ禁煙さんは過去、このシリーズはその時その時の演出・構成が誰だかによって、個性が出てしまっている、というスタンスで論じてきた。 例えば菊池宣秀氏時代など、最初はどーなることかと思ったが、やがて強烈な個性を発揮し始め、実はワタクシ禁煙さ...
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「丹下左膳」 コレはドロドロ愛欲劇だ!

「時代劇入門」のエントリーで「ワタクシ禁煙さんが時代劇に目覚める前、あまつさえ生まれる前の映画まで遡って観るかというとですね、観ません。」などと言ってしまったが、たまたま時代劇専門チャンネルでヤッていたので観てみました。 丹下左膳は「時代劇...
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「脱走特急」 ロシアの大地に ふたりの愛は 芽生えて・・・♪

フェイク邦題シリーズ第二弾。 驚いたことに脱走もしないし特急でもない。 しかもそもそも「脱走特急」ってシナトラの名作があるし。 観てないけど。 観てないけどね。あるのよ。 原題は「Коридор бессмертия」。 イヤ読めんわ!(ロ...
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「ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男」 「英国王のスピーチ」と「ダンケルク」の間。

エンドクレジットが始まった瞬間強烈に思ったのは、「エ?コレで終わり?」でした。 邦題は「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 」だが、別に世界を救うところは描かれていない。 そもそもヒトラーから世界を救ったのがチャーチルかど...
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「事故物件 恐い間取り」 実話と中田秀夫とエンターテインメント

また観ちゃった、、、 もう、ヤメようって言ったのに、、、 もう何度目だろう、、、 どうせまた裏切られると分かっていても、ふと気がつくと魔物のように観てしまっている中田秀夫ホラー。 で、また裏切られたわけですが、、、 なんの情報もなく観たので...
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「ボーダー 二つの世界」 コレは恋愛映画だ!

この映画は、映画の文法は崩していない。むしろ文法的には正統的な手法を貫いていると言って良い。 しかし、同時にこの映画は100年以上映画界が築き上げてきた価値観を破壊している。 揺さぶっているなどという生易しいものではない。 木っ端微塵に破壊...
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「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」 一種のドラッグ・ムービー

当ブログでも何度か言及させていただいているが、「ジェット・コースター・ムービー」と呼ばれる映画がある。 当ブログで過去に扱ったことのある映画としては、ブラピの「ワールド・ウォーZ」とか。 「その女諜報員アレックス」とか。 「亜人」もそうかな...
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「ランボー ラスト・ブラッド」 ランボー、「攻撃者との同一化」に挑戦

ジークムント・フロイトの娘、アンナ・フロイトは、父の提唱した「防衛機制」の概念を発展、整理、分類したが、その中に「攻撃者との同一化」という概念がある。 例えば、子供がお化けが怖すぎるとき、自らお化けの真似をして弟や妹(とは限らないけど)を怖...
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「追龍」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・香港

バリー・ウォンである。 バリー・ウォンは多作のヒトだが全部観てなくても大丈夫。 正直言って「ゴッド・ギャンブラー」シリーズ3部作と「シティーハンター」だけ観ておけば(古くて申し訳ない、、、)、バリー・ウォンのことは充分分かる(ていうかワタク...
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「ANNA/アナ」 令和のニキータとINXS

要するに。 リュック・ベッソンの創作意欲、というのは「イイ女見つけたからコイツで一本撮りたひ、、、(しかもあわよくば、、、)」ということでしか無いような気がする。  初期の頃から「ニキータ」 → アンヌ・パリロー、「フィフス・エレメント」→...