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「さがす」 佐藤二朗の天才と理想

★★★☆☆佐藤二朗は天才である。 それは間違いない。 佐藤二朗が天才であることなど、「勇者ヨシヒコ」と「ざっくりTV」を観ればあまりにも明らかである。。 「勇者ヨシヒコ」を見よ。 今の日本にあんなきれいな「五度見」が出来る俳優がいるだろうか...
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「実録 私設銀座警察」このムチャクチャさが懐かしい、、、

★★★★☆  冒頭から衝撃的。 終戦直後、復員してきた渡瀬恒彦は廃ビルの中で黒人相手のパンパンに堕ちていた妻と再会する。 渡瀬恒彦と復員兵と廃ビルとパンパンとくればもう、「肉体の門」だが、渡瀬恒彦が復員兵役の五社英雄版「肉体の門」はなんとこ...
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「すばらしき世界」 役所広司の実話を超える狂気を出せるか

★★★☆☆  以前、「ディア・ドクター」を鑑賞した際、その演出力でワタクシ禁煙さんを戦慄させた西川美和監督作。 しかしながらどうもその後、題材の取り方において西川監督の興味とワタクシ禁煙さんの興味が一致せず、正直あまり熱心な観客ではなかった...
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「孤狼の血 LEVEL2」 オリジナル脚本の方がオモシロイんですけど、、、

★★★★☆ 冒頭、チンピラ共がクルマの中でなにやらハナシているシーンの広島弁が嘘くさくてちょっとウンザリしました。「仁義なき戦い」にこんなわざとらしい広島弁は一言も無かっただろう。しかし、この直後、主役の松坂桃李クンが腹を刺される衝撃の展開...
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「ヤクザと家族 The Family」 正しいタイトルは「ヤクザと人権」かな、、、

なんとなく、「ヤクザ映画とはヤクザをカッコ良く描くものであり、過去、ヤクザの悲惨な末路を描いた映画など一本も無い」と思っている若いヒトが作ったような映画。 実際、もしこの世に「ヤクザの悲惨な末路」を描いた映画というものが存在しなかったら、本...
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「新聞記者」 山本薩夫がいない不幸

★★☆☆☆ う~ん、、、 正直残念で仕方がない。 今の日本のヘタレたジャーナリズムを映画で切り裂いて欲しかった。 今のクサレた政治の喉元に鋭いナイフを突きつけて欲しかった。 いや、一応そういうことはやってるのかなぁ、、、 ワタクシ禁煙さんは...
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「罪の声」 主役の二人が出てないシーンだけがイイ

ワタクシ禁煙さんの世代なら誰でも聴いたことがあるだろう。  あの、「グリコ森永事件」の現金授受の際、犯人側からの指示に使われた「子供の声」。  アレは衝撃だった。  あの、日本全国を翻弄する犯人グループに子供がいる。  しかも複数。  しか...
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「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」テーマは誘拐でも母の愛でもなく、、、

6年前に一人息子が行方不明になった夫婦。妻は看護師をしながら生活を支え、夫は仕事をヤメて息子探しに専念していたが、6年経っても手がかりもない。 夫はそろそろ体育教師の仕事に戻り、捜索は土日だけにするつもりで学校の面接を受けるが、ちょうどその...
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「脱走特急」 ロシアの大地に ふたりの愛は 芽生えて・・・♪

フェイク邦題シリーズ第二弾。 驚いたことに脱走もしないし特急でもない。 しかもそもそも「脱走特急」ってシナトラの名作があるし。 観てないけど。 観てないけどね。あるのよ。 原題は「Коридор бессмертия」。 イヤ読めんわ!(ロ...
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「ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男」 「英国王のスピーチ」と「ダンケルク」の間。

★★★☆☆ エンドクレジットが始まった瞬間強烈に思ったのは、「エ?コレで終わり?」でした。 邦題は「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 」だが、別に世界を救うところは描かれていない。 そもそもヒトラーから世界を救ったのがチ...