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『デューン 砂の惑星PART2 』 砂漠に取り憑かれた男

★★☆☆☆ 久々の「え?コレ面白いって言ってるシト、ホントに、心の底から、掛け値なし、オモシロイと思ってる???」案件。 一般的に大長編小説を映画化すると総集編っぽくなりがちだが、コレは総集編ですらない、すでに単なる名場面集のように感じる。...
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「DUNE/デューン 砂の惑星」 つかタイトル詐欺じゃん?

★★☆☆☆ 最初に断っておくが、ワタクシ禁煙者さんはこの映画は一種の詐欺だと思う。 本作は正確には「デューン砂の惑星」の前半部の映画化に過ぎないのに、堂々と「DUNE」と名乗っている。 オープニングタイトルでやっと、かろうじて、「PART ...
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「ファースト・マン」 個人の感傷が国家の意地に勝利する瞬間を描く

どういうわけか、ロバート・アルトマンの「宇宙大征服」とほぼほぼ同じハナシ。 もう、完全に影響下にあると言って間違いない。 1960年代、米ソが宇宙競争に狂奔するなか、己の意地と国家の思惑に翻弄される飛行士たち葛藤。 仲間が無残に死んでいく。...
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「ターミネーター ニュー・フェイト」 リメイクからの「2001年宇宙の旅」

何だこのリメイク感は。 思えば「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」もリメイク感に満ち満ちていた。 名作の続編を何十年ぶりかで作ろうとすると、どうしても名作に引きずられてリメイクになってしまうのかも知れない。 「ターミネーター」と「ターミネー...
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「チャッピー」 笑いあり涙ありアクションありの身体性論

「エリジウム」がダサかったのでなんとなくニール・ブロムカンプ監督に興味を失っていて、本作もすっかりスルーしていたが、観たら観たでコレは面白かったです。 ひょっとしたら傑作かもしれない。 「エリジウム」と比べると予算規模はやや縮小している気も...
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「スカイライン -奪還ー」 いい意味でフツーの映画になった。

「スカイライン -征服-」の続編。 前作の時点でワタクシ禁煙さんは続編のあり方をある程度予想しているが、まあ、見事に外れましたね。 ていうかコレ、別の続編である必要なくね? そもそも前作はCGだけはやたら得意な奴ら(グレッグとコリンのストラ...
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「ヴァレリアン千の惑星の救世主」 アキラ・デシネとしっかり美女

時は28世紀。 人類は3,000を超える異星人と友好関係を結び、1,000を超える種族と巨大な膨張し続ける宇宙ステーションを営んでいた。 主人公のヴァレリアン少佐はナンパで超チャラいが宇宙連邦No.1の腕利き捜査官。今日も今日とて相棒の超絶...
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「ブレードランナー2049」長い。そしてしつこい。 

リドリー・スコット監督はひとつのことにこだわり始めると延々とそればっかりやり続けるヒトで、昔は「迷宮に囚われてそこから抜け出そうと努力し続けるヒト」の映画ばっかり撮っていた。 で、どこで転換期があったのかよく分からなくなってしまったが、最近...
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「メッセージ」 「タコ入りばかうけ」が世界を変える

まず、よくこんなハナシをVFX満載の大予算SF映画にしたな、と思うのである。 それともイマドキCGのおかげでこの程度はたいした予算をかけずに出来るのであろうか。 原作は有名な短編SF小説だが、コレは非常に形而上学的なハナシであり、小説自体の...