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「悪魔が棲む家666」アリシア・デブナム=ケアリーちゃんが出てるだけじゃない、タイトな佳作

という訳で、夏はホラーが観たいのよ。 もう、老人だし。 そういう「○○の風物詩」みたいのがちょっとは欲しいの。 という訳で(2回目)、むりくりCSで拾ってみました。 まあ、タイトルも聞いたことないし、どうせB級ホラーだろ、たいして怖くも面白...
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「貞子」 中田秀夫問題について考える。

中田秀夫がなぜまだホラー映画を撮れるのか分からない。 世間は(映画界は)「クロユリ団地」や「劇場霊」に納得しているんだろうか。 中田秀夫は確かに初期の3作、「女優霊」、「リング」と「仄暗い水の底から」で今にもつながる「Jホラー」の礎を築いた...
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「ジョーカー」 映画ってジョークなのか?

アーいや!イヤだイヤだ!こういう映画キライ! なんなのこのラスト!! なんでこういうもったいぶった思わせぶりなことするの?! それでなんか自分が知的な人間にでも思われると思ってるの? とは言うものの、実を言うとワタクシ禁煙さんは、この映画の...
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「ロケットマン」 エルトンのファンじゃなく、タロン・エジャトンのファンのための映画

監督のデクスター・フレッチャーというのは、ようするに「ボヘミアン・ラプソディ」の完成直前にブライアン・シンガーが逃げた後、急遽後始末を任されて後始末をつけたヒトで、もう、この時点で二番煎じであることはミエミエではないか。 で、二番煎じです。...
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「ほんとにあった!呪いのビデオ 82」 KANEDA氏初見切れ?

本作のとあるエピソードを観ていて、ハタと気づいたことがある。 「ほん呪」シリーズは「呪いのビデオ」っちゅうくらいで呪いが映像化されているわけだが、たいていの場合、呪いの主体として人間の姿が顕在化される。たまに、音声だけとか、人間以外のものが...
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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 シャロン・テートへの鎮魂歌

タランティーノにしか作れない映画であると同時に、タランティーノにしか許されない映画。 例えば、この映画の脚本を、タラちゃん以外が持ってきたとして、金を出すヤツ、監督するヤツ、出演したがるヤツ、ドレもコレもひとりもいないだろう。 しかし、「コ...
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「ほんとにあった!呪いのビデオ81」 新体制だからっていくらなんでも変わりすぎ!

過去にも何度か指摘してきしているが、この「ほん呪」シリーズ、「構成、演出」が代替わりするたびに、大きく作風が変わってきた。 問題は「大きく」のところだろう。 「ああ、変わったな、、、」とハッキリ思うが、もちろん変わってないところもある。 一...
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「新選組始末記」 GW新選組映画シリーズ第二夜

子母澤寛の「新選組始末記」が原作だが、新選組隊士の中でも謎が多く陰影の深い人物、山崎烝に焦点を当てたストーリーになっている。 脚本は本作の監督、三隅研次と主演、市川雷蔵のトリオで多く仕事をした星川清司。 結果としては市川雷蔵のスター映画なん...
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「新選組」 三船プロ渾身のお正月娯楽大作映画

三船プロ作品で三船敏郎制作で三船敏郎主演。 要するに三船が自分で近藤勇をやりたかったのだろう。 1969年作品 当時の三船プロは時代劇映画の中心だったので、キャストは異様に豪華。 土方歳三が小林桂樹。 芹沢鴨が三國連太郎。 沖田総司が北大路...
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「ほんとにあった!呪いのビデオ 80」川居直美嬢最後の謎解き

トンネルにまつわる怪談は昔からよくある。 トンネルの通過性がこの世界と別の世界を結びつけやすいのだ。 そして、ビデオも実は二つの世界を結びつけるデバイスとして機能しやすい事に気づいた。 ビデオも(当然写真もだが)撮られた時空と映し出された時...