★★★☆☆

Uncategorized

「カンフー・ヨガ」 ジャッキーの彷徨は続く。

天下のじゃきちぇんも、もう65才である。 そうそう無茶ばっかりしてられない。  ここには、既に「酔拳」の目の覚めるようなカンフーは無い。 「プロジェクトA」の心躍るアクションも無い。 「ポリスストーリー」の目を覆いたいくなるような破壊もない...
Uncategorized

「翔んで埼玉」 全サイタマが泣いた。

もう、40年近くになろうとしている。 タモリが「ダサいたま」という言葉をはやらせてから、幾星霜。埼玉県民は謂れの無い(有るんだけど)差別に苦しんでいたはずである。 そんな、長きに亘る差別の歴史に遂に終止符を打つ時が来た。 いよいよ埼玉県民の...
SF

「スカイライン -奪還ー」 いい意味でフツーの映画になった。

「スカイライン -征服-」の続編。 前作の時点でワタクシ禁煙さんは続編のあり方をある程度予想しているが、まあ、見事に外れましたね。 ていうかコレ、別の続編である必要なくね? そもそも前作はCGだけはやたら得意な奴ら(グレッグとコリンのストラ...
Uncategorized

「ミスター・ガラス」 アメコミが世界を変える奴を覚醒させるハナシ

ちょっとシャマランの「レディ・イン・ザ・ウォーター」を思い出してみよう。 アレは、「世界を救うヒトを覚醒させる本を書くヒトを覚醒させるために現れたオンナ」の話だった(しかもその「本を書くヒト」の役はシャマラン先生自身)。 つまり、シャマラン...
音楽

「ボヘミアン・ラプソディ」 フィクションとしてのフレディ・マーキュリー

まず、フレディ以外の三人が似すぎ。 ほとんど笑っちゃうレベル。 遠目に三人並んで映ってたりすると、もう、本物にしか見えない。 特にジョン・ディーコンは最初長髪で途中一回短髪になり、その後アフロにしちゃったりするタイミングも併せて異常な似かた...
SF

「ヴァレリアン千の惑星の救世主」 アキラ・デシネとしっかり美女

時は28世紀。 人類は3,000を超える異星人と友好関係を結び、1,000を超える種族と巨大な膨張し続ける宇宙ステーションを営んでいた。 主人公のヴァレリアン少佐はナンパで超チャラいが宇宙連邦No.1の腕利き捜査官。今日も今日とて相棒の超絶...
Uncategorized

「イコライザー2」 馬は嵐の日に蒼ざめる。

そんなわけで御用監督アントワーン・フークアによるデンゼル・ワシントンの「クリ様ごっこ」シリーズ第三作。 前作はエピソード0でTVシリーズのフォーマットに即してなかったせいか、今回はアヴァンタイトルで一発、必殺必中仕置屋稼業してる。しかもトル...
Uncategorized

「マグニフィセント・セブン」 西部劇の集大成でイーストウッドへショートカット

前作「イコライザー」でクリント・イーストウッドなることを宣言した(もう、勝手に決めつけてますけど)デンゼル・ワシントンではあったが、じゃあ、「今のオレに無くってクリント・イーストウッドにあるものってなに?」と考えた結果、「ソレは、西部劇であ...
Uncategorized

「イコライザー」 「許されざる者」の現代版リメイク

アントワーン・フークア監督は黒人監督には珍しく、「ザ・シューター/極大射程」や「エンド・オブ・ホワイトハウス」など、白人が主演の普通のアクション映画も撮れるヒト。 しかし、ココ数年はデンゼル・ワシントンの御用監督のようになっている。 コレは...
ほん呪

ほんとにあった!呪いのビデオ 78」 エンディングが不思議な印象を残す川居監督2作目

通常の巻で115分というのは過去最長ではあるまいか(どういうわけかAmazonでは65分という表示になっている)。 観終わっても「長かったなぁ、、、」という実感があり、特にミーティングシーンが長い。「踏切」 いかにも トッポそうな二人組みが...