★★★☆☆

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「新選組始末記」 GW新選組映画シリーズ第二夜

子母澤寛の「新選組始末記」が原作だが、新選組隊士の中でも謎が多く陰影の深い人物、山崎烝に焦点を当てたストーリーになっている。 脚本は本作の監督、三隅研次と主演、市川雷蔵のトリオで多く仕事をした星川清司。 結果としては市川雷蔵のスター映画なん...
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「新選組」 三船プロ渾身のお正月娯楽大作映画

三船プロ作品で三船敏郎制作で三船敏郎主演。 要するに三船が自分で近藤勇をやりたかったのだろう。 1969年作品 当時の三船プロは時代劇映画の中心だったので、キャストは異様に豪華。 土方歳三が小林桂樹。 芹沢鴨が三國連太郎。 沖田総司が北大路...
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「ほんとにあった!呪いのビデオ 80」川居直美嬢最後の謎解き

トンネルにまつわる怪談は昔からよくある。 トンネルの通過性がこの世界と別の世界を結びつけやすいのだ。 そして、ビデオも実は二つの世界を結びつけるデバイスとして機能しやすい事に気づいた。 ビデオも(当然写真もだが)撮られた時空と映し出された時...
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「チャッピー」 笑いあり涙ありアクションありの身体性論

「エリジウム」がダサかったのでなんとなくニール・ブロムカンプ監督に興味を失っていて、本作もすっかりスルーしていたが、観たら観たでコレは面白かったです。 ひょっとしたら傑作かもしれない。 「エリジウム」と比べると予算規模はやや縮小している気も...
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「ほんとにあった!呪いのビデオ 79」ほん呪ファンは「Replay」を待つ

何でもいいんだけどさ、ひとつのエピソードを見始めるじゃん?ほん呪の。 まあ、それなりに緊張して見てますよ。絶対、なんか「この世ならざるもの」が映るわけだし。 で、観てると、ですね、まあ、7,8割(8,9割?)は、「いつ映るかな~、、、」と思...
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「V.I.P. 修羅の獣たち」 国家として映画と真剣に向き合った結果

すでに旧聞に属するが、韓国映画がアカデミー賞を獲ったのである。 コレはどういうことかと言うと、今、映画というものに真剣に向き合っている国民は、アメリカの次は韓国国民である、ということだ。 少なくとも、日本よりは(日本はアニメには真剣に向き合...
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「人斬り」後の「女の情念」映画に至る以前の「オトコの情念」映画

「日本映画講義 時代劇編」の復習シリーズ第二弾。 映画史的には五社英雄によるフジテレビ制作劇場用映画シリーズ(「御用金」に続く)第二弾。 そしてワタクシ禁煙さん的には、「五社英雄のチャンバラ演出について考える」シリーズ第二弾でもある。 「世...
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「御用金」 日本よりも海外で評価されているらしい

「日本映画講義 時代劇編」のせいでチャンバラづいてる。 同書で扱われている映画監督中でやや苦手な五社英雄作品。 タイミングよく時代劇専門チャンネルでやっていたの観てみました。 五社英雄が苦手なのは、昔「雲霧仁左衛門」、「闇狩人」「十手舞」(...
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「消された女」 韓国映画とヤラセとテレビディレクター

実話が元になっているという触れ込み。 韓国映画では「殺人の追憶」「カエル少年失踪殺人事件」と過去二作、実在する事件を題材にとった傑作と出会っているので観てみました。  韓国では本人や公的機関の同意(承認)がなくても家族二人と医師の同意があれ...
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「カンフー・ヨガ」 ジャッキーの彷徨は続く。

天下のじゃきちぇんも、もう65才である。 そうそう無茶ばっかりしてられない。  ここには、既に「酔拳」の目の覚めるようなカンフーは無い。 「プロジェクトA」の心躍るアクションも無い。 「ポリスストーリー」の目を覆いたいくなるような破壊もない...