何でもいいんだけどさ、ひとつのエピソードを見始めるじゃん?ほん呪の。
まあ、それなりに緊張して見てますよ。絶対、なんか「この世ならざるもの」が映るわけだし。
で、観てると、ですね、まあ、7,8割(8,9割?)は、「いつ映るかな~、、、」と思ってると、突然
「Replay」
って出ますね。
で、「え?もう出た?どこどこ?」ってなりますね。
ややもすると、この「え?もう?」の瞬間の衝撃が、ほん呪の醍醐味、などと思ってしまう体質になってしまった自分が怖かったりする。
この巻はそんなことを思いました。
「新幹線」
電車の窓の外がトンネルで暗くなると、外側から手がへばりついている。
窓に接触している指の腹がプルプル震えているのがリアル。
トンネル工事関する曰くが中村氏から語られる。
事象といい、曰くといい、79巻目にしてここに戻ってくるか、、、と言うくらいオーソドックスですな。
ちなみにコレは「Replay」で「え?もう?」とはならない。
「ボルダリング」
で、続いては「え?どこ?」の極み。
よく「影が写って無かった」というのが「この世ならざるもの」の特徴として語られるが、コレは「影しかない」パターン。
ボルダリング中の少女(小学校中学年くらい?)を父親が撮影している。
自分の娘を撮った映像が「心霊動画」で、さらにそれをほん呪に送る父親の心境はいかばかりか。
ボルダリングしてる少女に目が行って、壁の影に気が付かないよなぁ、、、
「タイ旅行」
海外モノは怖かった試しがない。
タイの寺院跡を撮っていると、「体の一部を失った」人物が写っている。
中村氏は「(失われた体の一部を探し求めて)彷徨う姿である、とでも言うのだろうか、、、」と言うが、彷徨うというより、呑気に壁の段差に座り込んでいる。
このヒトも半透明なので「え?もう?」状態。
「インターホン」
あんな半透明な奴で横を通り過ぎる投稿者の目にも映らないような奴が、インターホンのボタンを押す、と言う物理的な力を持ちうるのかな、と思う。
コレは半透明であるにも関わらず、結構初見で分かる。
インターホンを推している「半透明な奴」は若い女性だが、アップになると腕とか顔とか傷だらけに見えるところが上手い。
「中古のテレビ」
懐かしいテレビデオ。
「いや、もうアナログ波映らないだろ」と思ったが、三色ケーブルで外部と繋いでいる。
電源を切った瞬間、暗くなった画面に何かが写っている、というのだが、テレビデオの中のVHSテープなのか、ブラウン管なのか、繋いで映している映像なのか、電源を切ってしばらく経つと消えるのか、なにがなんだかサッパリ分からない。
「治療室」
治療室、というか診察室の横の処置室みたいなところで、本当に簡単な手術をしている。
何を考えて自分の治療風景を撮影しようと思うのかちっとも分からないが、どうも本当の病院で本当の処置をしているように見える。
う~ん、それともアレくらいフェイクで撮影出来るかなぁ、、、
手術が痛かったのか、自分の足を写していたのに一瞬天井を写したスキに現れる、というありがちな手法が興ざめ。
「鉄板」
単純にお好み焼き、と言っているが、広島風お好み焼き。
とっても美味しそう。
あんまり鉄板がキレイなので思いついたのかな。って「思いついた」って言っちゃダメだけど。
「縁恨」
タイトルに注意、ですな。
普通は「怨恨」であって、「縁恨」という言葉はない。
今回のエピソード用に委員会が考えた造語だろう。
そして、このタイトルだけで、このエピソードが今の委員会の好みの「人間関係ドロドロ系」であることは予想されるのであった、、、
三人組地下アイドルのPVのメイキング映像。
演出中の監督の体の一部が消失しているカットがあり(何故か「タイ旅行」と同じ部位)、プロデューサーが心配して委員会に相談に来る。

いつからほん呪製作委員会は心霊現象の相談場所になったのか。
二昔前は織田無道とか宜保愛子とか、霊能者的なヒトとかに頼んでたような気がするが、、、
っていうかほん呪製作委員会がなにか解決したことってあったかなぁ、、、
件の体の一部が消失していた監督は、特に心配されたようなことはなかったのだが、実は監督と昔から付き合いのあったスタッフの一人が亡くなっている。
ここでは
人体の一部が消失している映像が撮られる→何故かその知り合いが不幸に遭う
という図式を覚えておこう。
その後件の監督が、亡くなったスタッフの開拓したヒトの縁を次々と奪っていた、と言う証言が出てきて、「縁喰い」などという耳慣れない言葉で表現されたりするが、このハナシは実はそんなに発展しません。
そして、ラストで、川居嬢から
「全く関係のないヒトから同じような現象が複数投稿されている」
ということが発表されて、唐突に終わる。
正直、この時点ではどうするつもりなのか全く分からない。
まさか、次回川居体制のラストに向けてもったいぶっている、とでも言うのだろうか、、



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