Uncategorized

Uncategorized

「カンフー・ヨガ」 ジャッキーの彷徨は続く。

天下のじゃきちぇんも、もう65才である。 そうそう無茶ばっかりしてられない。  ここには、既に「酔拳」の目の覚めるようなカンフーは無い。 「プロジェクトA」の心躍るアクションも無い。 「ポリスストーリー」の目を覆いたいくなるような破壊もない...
Uncategorized

「翔んで埼玉」 全サイタマが泣いた。

もう、40年近くになろうとしている。 タモリが「ダサいたま」という言葉をはやらせてから、幾星霜。埼玉県民は謂れの無い(有るんだけど)差別に苦しんでいたはずである。 そんな、長きに亘る差別の歴史に遂に終止符を打つ時が来た。 いよいよ埼玉県民の...
Uncategorized

「カメラを止めるな!」 史上最も邦画界に愛された映画

コレは恐れ入った。 イロんな意味でまいりました。 もちろん映画自体も素晴らしいのだが、この映画を取り巻く状況にちょっとヤラれた感が強い。 御存知の通りこの映画は2018年の話題作であり、2018年の邦画を代表する映画と言ってもいいだろう。 ...
Uncategorized

「ミスター・ガラス」 アメコミが世界を変える奴を覚醒させるハナシ

ちょっとシャマランの「レディ・イン・ザ・ウォーター」を思い出してみよう。 アレは、「世界を救うヒトを覚醒させる本を書くヒトを覚醒させるために現れたオンナ」の話だった(しかもその「本を書くヒト」の役はシャマラン先生自身)。 つまり、シャマラン...
Uncategorized

「万引き家族」 価値紊乱者の憂鬱

恐らく、是枝裕和監督は今の日本映画界、いや、日本のメジャーな表現者の中で、最大の価値紊乱者なのだろう。 「公権力とは潔く距離を保つ」という発言もむべなるかな、せっかく公権力側でも距離を取ろうとしていたのだから、判ってないのは野党だな、と思う...
Uncategorized

「イコライザー2」 馬は嵐の日に蒼ざめる。

そんなわけで御用監督アントワーン・フークアによるデンゼル・ワシントンの「クリ様ごっこ」シリーズ第三作。 前作はエピソード0でTVシリーズのフォーマットに即してなかったせいか、今回はアヴァンタイトルで一発、必殺必中仕置屋稼業してる。しかもトル...
Uncategorized

「マグニフィセント・セブン」 西部劇の集大成でイーストウッドへショートカット

前作「イコライザー」でクリント・イーストウッドなることを宣言した(もう、勝手に決めつけてますけど)デンゼル・ワシントンではあったが、じゃあ、「今のオレに無くってクリント・イーストウッドにあるものってなに?」と考えた結果、「ソレは、西部劇であ...
Uncategorized

「イコライザー」 「許されざる者」の現代版リメイク

アントワーン・フークア監督は黒人監督には珍しく、「ザ・シューター/極大射程」や「エンド・オブ・ホワイトハウス」など、白人が主演の普通のアクション映画も撮れるヒト。 しかし、ココ数年はデンゼル・ワシントンの御用監督のようになっている。 コレは...
Uncategorized

「スプリット」 オチにはあんまり期待しないでください、、、

「エア・ベンダー」「プラネット・アース」と連続して大作に挑戦して連続して大コケしたシャマラン監督ではあったが、一旦低予算に戻って新規巻き返しを図った前作「ヴィジット」がかなりの良作だったためか、徐々に予算も戻ってきたようである。 別に金かか...
Uncategorized

「孤狼の血」 仁義どころか正義まである戦い

正直、「仁義なき戦い」をやっておるですが、、、 当時のニュース映像をモンタージュするオープニングなど、今にもディンドンディンドン♪とあの、「仁義なき」のテーマが聞こえてきそうである。 また、開巻早々、「ちょっとした殺人刑じゃの」などと「仁義...