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「残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―」 ある意味「ほん呪 THE MOVIE」

★★★☆☆ 主人公の「私」は女流ホラー・ミステリー作家。夫もミステリー作家で、つまり小野不由美本人(映画化にあたって若く、美しくなっているが)。 彼女はホラー雑誌に読者から投稿された実話を元にした怪談実話の連載を持っている。 「読者からの投...
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「マッド・マックス 怒りのデスロード」 ほぼ、シャーリーズ・セロンの映画

★★★★★ そもそも最初の「マッド・マックス」の時点で、我々はある「新鮮な違和感」とでもいいたくなるようなモノを感じていたのである。「スカイ・ハイ」を観ていない世代である我々にとって、初めてみるオーストラリア産映画ということもあったろう、、...
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「ヒッチコック」 困ったらエド・ゲインに戻れ

★★★☆☆ 「ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女」というテレビ映画があったが、もともとは同じ企画だったのではあるまいか、と思われるくらい同じ映画。 題材こそ「ザ・ガール」で描かれた「鳥」製作時の一つ前、「サイコ」製作時のハナシだが、なにし...
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「パラノーマル・アクティビティ4」 超絶美少女キャサリン・ニュートンちゃんのみ

このシリーズは設定の都合上回を重ねるごとに過去に遡っていく、という宿命を負っている、と思っていたが、なるほど言われてみれば「2」以降行方不明になっている、「一族の(悪魔と契約して以来)最初のオトコの子」ハンターと、ハンターを連れ去ったケイテ...
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「パラノーマル・アクティビティ3」 ビデオ好きの男にばかり惚れてしまう母娘の悲劇

て言うかもうコレ、モキュメンタリーじゃなくてもよくね? 一体全体なんでこの母娘は3人が3人とも家の中をビデオで撮りたがるオトコとばっかり付き合っちゃうわけ?コレもなんかの呪い? そもそもこのシリーズは1→2→3と時間を遡っていく趣向なわけで...
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「ハンナ」 色気皆無の美少女アクション

★★★☆☆ 16歳の少女ハンナは、幼女の頃から北極圏の雪原で獣を捕って食べながら、父に暗殺者として育てられてきた。父と二人きり、誰に会うこともなく。テレビもねぇ、電話もねぇ、ハンナの家には電気がねぇ。楽しみは百科事典の暗記とグリム童話。そし...
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「エアベンダー」 映画としての評価以前の詐欺まがい商法

★☆☆☆☆ 観終わってまずブッたまげたのは、コレが実は「エアベンダーPartⅠ」であること。 全然終わって無くって尻切れトンボ、ほとんど序章のようなもの、っていうか序章としても何もケリついてない。「一本の映画が終わった」感が全くない。単に途...
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「パラノーマル・アクティビティ」 教訓:彼氏がアホなら主導権は自分で握れ

★★★☆☆ ご存知のとおりブレア・ウィッチスタイルの小品ホラー。この手法も大予算の「クローバーフィールド」だの大御所の「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」だのを経て、徐々に洗練されつつある。この映画は登場人物の一人が、家の中で起こる超常現象を、...
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「カイジ 人生逆転ゲーム」 藤原竜也のスター映画その②

アニメ版を全部観ている妻は横で、 「あの面白い原作をよくここまでつまらなくしたぁ、、、」 などとふくれていたが、ワタシは(自分だって別に原作読んだわけじゃないだろ、、、)と思っていることはおくびにもださず、「へぇ~そぉお?」など言いながら内...
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「ディア・ドクター」 八千草薫(79)の上品な可愛さに脱帽

映画を観ていると、たまに神の役割を振られている登場人物がいることに気づくことがある。この映画で言うと、香川照之演ずる医療機器の営業マンだ。 彼だけは最初から全てを知っている。 彼だけは全てを説明できる。 でも何もしないでただ状況を見守ってい...