Last Man Non-Smoking

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「ミスター・ガラス」 アメコミが世界を変える奴を覚醒させるハナシ

ちょっとシャマランの「レディ・イン・ザ・ウォーター」を思い出してみよう。 アレは、「世界を救うヒトを覚醒させる本を書くヒトを覚醒させるために現れたオンナ」の話だった(しかもその「本を書くヒト」の役はシャマラン先生自身)。 つまり、シャマラン...
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「ボヘミアン・ラプソディ」 フィクションとしてのフレディ・マーキュリー

まず、フレディ以外の三人が似すぎ。 ほとんど笑っちゃうレベル。 遠目に三人並んで映ってたりすると、もう、本物にしか見えない。 特にジョン・ディーコンは最初長髪で途中一回短髪になり、その後アフロにしちゃったりするタイミングも併せて異常な似かた...
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「スプリット」 オチにはあんまり期待しないでください、、、

「エア・ベンダー」「プラネット・アース」と連続して大作に挑戦して連続して大コケしたシャマラン監督ではあったが、一旦低予算に戻って新規巻き返しを図った前作「ヴィジット」がかなりの良作だったためか、徐々に予算も戻ってきたようである。 別に金かか...
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「孤狼の血」 仁義どころか正義まである戦い

正直、「仁義なき戦い」をやっておるですが、、、 当時のニュース映像をモンタージュするオープニングなど、今にもディンドンディンドン♪とあの、「仁義なき」のテーマが聞こえてきそうである。 また、開巻早々、「ちょっとした殺人刑じゃの」などと「仁義...
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「新感染~ファイナル・エクスプレス~」 今日もマ・ドンソクはヒトを殴る2

★★★★☆ あ~、コレはもう、呆れるくらい良く出来てますねー、、、 ほとほと感服した。 もう、今回はのっけから完敗宣言。 ナニがスゴいってさ、コレ、驚いたことに正確にはゾンビ映画じゃないのね。 コレは、父と娘、夫と妻、恋人同士などといった家...
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「ブレードランナー2049」長い。そしてしつこい。 

リドリー・スコット監督はひとつのことにこだわり始めると延々とそればっかりやり続けるヒトで、昔は「迷宮に囚われてそこから抜け出そうと努力し続けるヒト」の映画ばっかり撮っていた。 で、どこで転換期があったのかよく分からなくなってしまったが、最近...
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「メッセージ」 「タコ入りばかうけ」が世界を変える

まず、よくこんなハナシをVFX満載の大予算SF映画にしたな、と思うのである。 それともイマドキCGのおかげでこの程度はたいした予算をかけずに出来るのであろうか。 原作は有名な短編SF小説だが、コレは非常に形而上学的なハナシであり、小説自体の...
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「キングコング 髑髏島の巨神」 秘境探検映画の終焉

実を言うと以前ピーター・ジャクソンの「キングコング」を観て、ちょっと感動してしまった事があるワタクシ禁煙さんではありましたが、今回はそんな心配はありません。 コレは、我々の知っている、巨猿がニューヨークに連れてこられて見世物にされて、美女を...
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「日本で一番悪い奴ら」 痛快警官ピカレスク・ロマン(実在モデルあり)

「凶悪」の成功で、「あ、オレって実録モノじゃん!」と思ったであろう白石和彌監督の3作目。 とは言うものの、同じ犯罪実録モノでも、一応だいぶ雰囲気は変えてきている。 「凶悪」がサイコホラーだとしたら、「日本で一番悪い奴ら」はピカレスク・ロマン...
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「シン・ゴジラ」 虚構は現実を駆逐する。

古来より、怪獣映画の主人公をどこに置くかというのは、製作者たちのアタマを悩ませてきた問題ではある。 例えば。1.主人公である以上、ヒーローっぽい職業で無くてはならない。2.怪獣をめぐる騒動を最初から最後まで目撃できる立場で無くてはならない。...