「パラノーマル・アクティビティ4」 超絶美少女キャサリン・ニュートンちゃんのみ

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 このシリーズは設定の都合上回を重ねるごとに過去に遡っていく、という宿命を負っている、と思っていたが、なるほど言われてみれば「2」以降行方不明になっている、「一族の(悪魔と契約して以来)最初のオトコの子」ハンターと、ハンターを連れ去ったケイティー伯母さんのその後を描く、という展開はあり得る。

 もっとも、日本で作った「第二章」ではケイティー伯母さんと思しき女性は交通事故にあって死んでたような気もするんだが、もう、アメリカではアレは完全に無いことになってるんでしょう、、、

 とは言うものの、今回のストーリーはヒドい。整合性という意味では今まで一番ヒドいのではないか。

 このシリーズの特徴の一つとして、最初のヒロインにその辺にいた知り合いを使っちゃったために、ヒロインの血筋に美人を使えない(知り合いの映画に出てくれるねーちゃんの中では一番美人だったのかもしれないが)ので、ちょっとキレイ目なオンナ出そうとすると、ヒロインの親戚筋ではあるが血が繋がってない、という設定にせざるを得ない、と言うのがある。
 で、「2」のヒロインはケイティーの妹の旦那の連れ子、という苦しい設定にしてカワイ娘を出してきたわけだが、今回もやってくれてます。イヤ、今回は「2」以上。このシリーズもそこそこヒットし続けてかね使えるようになったせいか、とんでもない美少女を、例によってケイティーの一族と血は繋がってないけど家族、という設定で出してます。キャサリン・ニュートンちゃんと言うそうです。
 ハッキリ言ってお可哀想なことになってるこの映画の中で、このキャサリン・ニュートンちゃんのアップを延々と見れる、というだけでこの映画が価値あるものになってます。

 その、キャサリン・ニュートンちゃんはアレックスという15歳の高校生。弟のワイエットと最近ちょっと夫婦仲が微妙な両親と4人で暮らしてますが、向かいの家のロビーという、ワイエットと同年代のオトコの子が最近家に勝手に来るようになって、、、と言うハナシ。

 ロビーはワイエットと同年代なのに学校はどうなってるのとか、ロビーの母親が救急車で運ばれたのはなんの病気だったのかとか、全く謎のママ。
 後にワイエットの出生も訳ありなことが判るが、この辺の経緯も謎のママ。
 もういきあたりばったりに脚本書いてるとしか思えない。

 今回はビデオカメラじゃなくてアレックスのボーイフレンドのパソコンヲタクが家中のパソコンに設定するWEBカメラの映像が主になっているが、コレもただ撮ってるだけで、誰かがコレを見返す、と言う描写がない。何のために仕掛けたんだよ、と。
 最終的にアレックスちゃんはとんでもない状況になっても何の説明もなくカメラ持って走り回ってるし。
 じゃあもう、モキュメンタリーじゃなくていいじゃん、、、

 もう、ハッキリ言って怖いとか怖くないとか以前の問題になっちゃってます。

 今はただ、「5」にもキャサリン・ニュートンちゃんが出演することを祈るのみです、、、

 アレ?もしかすると「第二章」で交通事故にあったからハンター君をしばらく手放さざるを得なくなったのかな、、、

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