Last Man Non-Smoking

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『デューン 砂の惑星PART2 』 砂漠に取り憑かれた男

久々の「え?コレ面白いって言ってるシト、ホントに、心の底から、掛け値なし、オモシロイと思ってる???」案件。 一般的に大長編小説を映画化すると総集編っぽくなりがちだが、コレは総集編ですらない、すでに単なる名場面集のように感じる。 なるほど「...
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「ゴジラ-1.0」中学生の、中学生による中学生のための怪獣映画。

山崎貴作品が苦手だ。 世評高い「ALLWAYS 三丁目の夕日」の「見えない指輪」のシーンは、なにか悪夢を見ているような気がした。小雪さんが「キレイ、、、」とのたまうに至っては、その狂気に震えたものである。 「永遠の0」の主人公三浦春馬くんが...
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「ゲット・アウト」 ホラーと差別

順序は逆になったが「アス」のジョーダン・ピール監督の監督デビュー作。 意外なことに、「アス」よりまとも。 「アス」ほど大胆な論理に依拠してないし、謎展開にもなっていない。 この一作目の成功のおかげで、ある程度ムチャが可能になったのかもしれな...
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「さがす」 佐藤二朗の天才と理想

佐藤二朗は天才である。 それは間違いない。 佐藤二朗が天才であることなど、「勇者ヨシヒコ」と「ざっくりTV」を観ればあまりにも明らかである。。 「勇者ヨシヒコ」を見よ。 今の日本にあんなきれいな「五度見」が出来る俳優がいるだろうか、イヤいな...
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「DUNE/デューン 砂の惑星」 つかタイトル詐欺じゃん?

最初に断っておくが、ワタクシ禁煙者さんはこの映画は一種の詐欺だと思う。 本作は正確には「デューン砂の惑星」の前半部の映画化に過ぎないのに、堂々と「DUNE」と名乗っている。 オープニングタイトルでやっと、かろうじて、「PART ONE」とチ...
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「ラストナイト・イン・ソーホー」 スター誕生✕2

ロンドンの一流デザイン学校に合格したエリー(トーマシン・マッケンジー)は大喜びで浮かれるが、彼女と暮らす祖母には心配ごとがあった。 実はエリーの母もロンドンのデザイン学校に通っていたが、都会のストレスに負けて自殺していたのだ。しかもエリーに...
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「実録 私設銀座警察」このムチャクチャさが懐かしい、、、

冒頭から衝撃的。 終戦直後、復員してきた渡瀬恒彦は廃ビルの中で黒人相手のパンパンに堕ちていた妻と再会する。 渡瀬恒彦と復員兵と廃ビルとパンパンとくればもう、「肉体の門」だが、渡瀬恒彦が復員兵役の五社英雄版「肉体の門」はなんとこの15年後。 ...
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「ゴジラvsコング」 怪獣プロレス路線の到達点

脚本という観点から見ると、前作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」よりだいぶマシ。キャラ設定もストーリーラインも前作ほどムチャクチャなことにはなっていない(なってるところもあるけど)。 しかし、その分前作にあったドラッグムービーのような浮...
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「イン・ザ・ハイツ」 舞台で観たら楽しいんだろうな、、、

まあ、スゴく楽しい映画ですね。 全編ラテン・ミュージックとダンスで綴られるワシントンハイツの日常。 ツラいことも悲しいこともあるけれど、オレたち元気です!! ラテン系住人が多く住むワシントンハイツで、すでに亡くなったドミニカ人の両親から受け...
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「すばらしき世界」 役所広司の実話を超える狂気を出せるか

以前、「ディア・ドクター」を鑑賞した際、その演出力でワタクシ禁煙さんを戦慄させた西川美和監督作。 しかしながらどうもその後、題材の取り方において西川監督の興味とワタクシ禁煙さんの興味が一致せず、正直あまり熱心な観客ではなかった。 が、西川監...